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赤ちゃんの便通について

赤ちゃんの便通には個人差があります。回数や硬さなど一人ひとり違うため、どちらかというと硬めのうんちで便秘気味の子もいますし逆にゆるゆるのうんちばかりの子もいます。最近ではミルクの成分が母乳に近くなったため大きな差は見られなくなりましたが、傾向として母乳で育てている赤ちゃんは薄めの黄色やカボチャのような色で、ゆるく柔らかい便の子が多く、ミルクで育てている赤ちゃんは黄色や緑色、または濃い黄土色で、どちらかというと便は固めなようです。混合の子は母乳の子とミルクの子の中間で、母乳とミルクの割合によって便の状態は変化します。また母乳で育てている赤ちゃんは、便がゆるいため排便の回数が多い傾向にあるようです。母乳栄養または体質的に便がゆるい子は、少量の便を1日に5〜6回くらい出すこともあります。大人の場合、食生活や運動量などさまざまな影響を受ける便通ですが、赤ちゃんのうちは生まれつきの体質の影響が大きいようです。ですので赤ちゃんの頃に便秘がちだったり、うんちがゆるくても、成長するにつれてミルクや母乳以外に食事をとるようになったり体を動かして遊ぶことが増えていけば改善されていきます。

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